足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号
いろいろな問題もあるかと思うんですけれども、本会議の答弁で、教育長も都教育委員会に申立てを行っていただいたということでございますが、その辺の今後の見通し等また教えていただければと思います。 ◎教育長 今回、実際に試験をやってみて様々課題もあったかと思いますけれども、基本的にはこの方向性で進んでいくというようなことだと思います。
いろいろな問題もあるかと思うんですけれども、本会議の答弁で、教育長も都教育委員会に申立てを行っていただいたということでございますが、その辺の今後の見通し等また教えていただければと思います。 ◎教育長 今回、実際に試験をやってみて様々課題もあったかと思いますけれども、基本的にはこの方向性で進んでいくというようなことだと思います。
現状や今後の状況を見通し等はいかがでしょうか。 ◎観光交流協会事務局長 現状としましては、まだ区への外国人は、ほとんど来日していないんじゃないかなと認識していますが、10月11日以降につきましては、ホテル事業者とか関連事業者等にヒアリングを行いまして、状況の確認に努めたいと考えてございます。
まちづくりセンターにおけるワンストップサービスとは、総合支所や本庁などと映像で結ぶ仕組み等を活用して担当所管とつながり、区民がその場で求めるサービスの提供や解決がされる、または、その見通し等が示されることと認識してございます。複雑な事案等を除けば、区民は原則として相談、手続が本庁や総合支所などに出向くことなくまちづくりセンターで行うことができることを目指してまいります。
予算の積算についてのご質問ですけれども、各所管課におきましては、予算見積書の作成に当たり、予算事務規則や事務処理方針に基づき、歳出では過去の実績及び将来見通し等を踏まえ、適正な単価・数量・対象人数などに基づき予算の積算を行い、財政課に見積書を提出することになります。その際、ご指摘のとおり、消耗品や備品などの購入に当たりましては、1件当たりの単価を基本として予算の積算を行っております。
次に、混雑緩和対策として、早期に8両編成化が実現するよう強く要望すべきとの御質問についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響による輸送人員の3割減により混雑率も変化しておりますが、感染症収束後を見据えた中長期的な見通し等も踏まえ、8両編成化が早期に実現するよう、引き続き強く要望してまいります。 続いて、竹の塚エリアデザインの御質問のうち、今後の高架下利用についてお答えいたします。
これを受け、定例会一般質問では、まちづくりセンターにおけるワンストップサービスの実現とは何かということを質問しましたところ、専門的な内容であった場合でも、DXによるデジタル化により、本庁や総合支所などの担当所管とつながり、区民がその場で求めるサービスの提供や解決がされる、または、その見通し等が示されることとの見解をお示しいただきました。これは少々分かりづらいような言い方になっております。
まちづくりセンターにおけるワンストップサービスは、まちづくりセンターを訪れた方の問合せや、御相談への対応力を強化するとともに、より専門的な内容であった場合でも、DXによるデジタル化により、本庁や総合支所などの担当所管とつながり、区民がその場で求めるサービスの提供や解決がされる、またはその見通し等が示されることと考えます。
今後の開催見通し等につきましては、事務局のほうになりますが、私どもの聞いているところでは、このコロナ禍で、なかなか集まっての会議が難しい状況が続いていると聞いております。 ◆おばた健太郎 分かりました。 最後になりますが、この医療的ケア児の会議のアンケート等でも、その保護者の方ですか、卒業後の支援体制、親亡き後での地域の暮らしについて心配があるというような意見が出されました。
次に、基本構想等の策定に当たり、中長期の財政見通し等の必要性についてのお尋ねがございました。 財政収支の見通しにつきましては財政計画でお示しする考えでございますが、中長期的な財政見通しやコロナによる影響額を具体的にお示しすることは困難だと考えております。 次に、まち・ひと・しごと創生総合戦略についての御質問がございました。
◆中塚さちよ 委員 今のお話ですと、既に今回示された中期財政見通しにある程度、そうした納税者数ですとか人口の動向というのがある程度反映されているということと、次期の財政見通し等のときにまたそれも踏まえてやっていくということなんですけれども、これを見ますと特別区債と、最後のページは区債と基金の残高というのが書かれているわけですけれども、ちょうどこの令和三年、令和四年とこのあたりで、令和四年のあたりで、
現在の当区の学童クラブ需要について、再度所管から、状況と今後の見通し等、伺えればと思います。 ◎学童クラブ整備担当課長 今年の4月の段階で242人の待機児がございました。今般、そういった待機児が特に大きなところ、荻窪、本天沼、永福南、高円寺東というところで対応をするところでございまして、この4か所につきましては、来年度の4月には待機児は解消する見込みでございます。
したがいまして、御質問にある今後の目標となる見通し等につきましては、本区として必要以上に時間を費やす考えは毛頭なく、速やかな終結を望んでいるところでございますが、ただいま申し上げた補償に関して客観性を確保する中で、被害を受けられた方との協議を丁寧に進めるほかない状況でございます。
そういう意味では、今週の金曜日ですけど、町内の情報連絡会議を開いて、今のベッドの状況も含めて今後の見通し等も含めて全庁的な会議を開こうというふうに考えているところでございます。その辺また会議の内容まとまりましたら、皆様にご報告させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 ○高木秀隆 委員長 瀨端委員、いいですか。 そのほか、よろしいでしょうか。 特にご質問なければ。
私もこの土地、現地へ行って見てきましたけども、十分な広さもありますし、再度、必要な土地の確保について、この土地も含めて協議を検討してもいいんじゃないかと思いますけども、土地の確保の状況とあわせて、今後の見通し等を伺いたいと思います。
まず、歳入への影響見込みですが、現時点では、国による経済見通し等が十分に示されておりませんが、リーマンショックの際は、特別区税や特別区交付金で多大な影響があったと分析しております。 本区の財政基盤は景気動向に大きく左右される脆弱な構造であることから、景気への影響が長期化すれば多額の減収は避けられず、区財政に大きな影響が生ずるものと思います。
保育施設整備につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による今後の保育需要や財政確保の見通し等が不透明であり、新規整備には一定の期間を必要とするため、今後の新規案件の審査では令和三年四月開園に間に合わないことから、今年度は新規の保育施設整備提案の受付を停止いたします。これによりまして、今年度の施設整備による定員拡大は、既に事業決定している約五百六十名分を想定いたします。
現時点では、国のほうの経済見通し等も示されておりませんので何とも言えませんけれども、例えば2008年のリーマンショックのときの影響といたしましては、さまざまな要因がありますので、算出というのはなかなか難しいところでございますけれども、特別区税ですとか特別区交付金のほうで多大な影響があったという形で分析しておりまして、感染拡大の影響が長期化すると、深刻化するといった部分になれば、当然減収というのは避けられず
大林組が4工区かな、鹿島建設が3工区、この3工区、4工区については、工事遅れ等の見通し等はあるのかな。 ◎鉄道立体推進室長 現在のところは、大林組につきましては情報提供等させていただいていますが、閉所に向けて今、工事の整理をしているというところですが工事は継続しております。 また鹿島建設につきましても、工事のほうは継続しております。
◎阿部 経理課長 先ほどお話ししましたとおり、当初予定の五月がなかなか難しいということになっておりますので、今後は、あくまで区としてのコロナウイルス感染症に対する影響を鑑みて、今後の財政見通し等の整合も図りながら決定していくということになりますので、公告の時期も含めて、その中で検討、決定していくということでございます。今のところ、時期についてはなかなかはっきりと申し上げられないと思います。
そういったところに対して区としての今後の見通し等の見解について教えてください。